先月より、ここ10年くらいの夢だった、
正式なスタジオを借りての料理教室を始動させました。
私のHP、
www.asanoyoko.netの情報も更新したのでご覧ください。
教室で紹介したデザートのレシピも1品紹介してます。

写真は、中学以来私の最大の理解者の一人である
Gが生徒さんとして来てくれて、私の知らない間に
撮影してくれたもの。G、いつもありがとうー(泣)
今回は私の友人、またその方々が知人を呼んでくださって、
総勢14名の方にご参加いただいた。
いつも実戦的料理テク+「一汁三菜」メニューが基本。
今回は「パスタをおいしく作る/基本の包丁使い(千切り・皮むき)をマスターする」が
テーマ。
・ナポリタン平成スタイル(半熟目玉焼きのせ)
・炒めなすと和からしのシンプル味噌汁
・豆腐のおもてなしサラダ、一夜漬け玉ねぎしょうゆマリネで
・春のいちごクレープ の4品をやりました。

高級レストランで、数万円出して食べる料理は確かにおいしい。
でも自分の手で、思いっきり好きな味に作った料理は
さらに上質で繊細で、自分の体調にもぴったりで常に、最高においしい。
グルメというのは、何も遠く国内外から希少な高級食材を取り寄せて作ることではない。
近所のスーパーで選んだ肉や野菜でも、洗練された料理は必ず作れる。
「究極のプロの手法」より、基本のセオリー通りのラクに早くできる千切りの方法、
魚のおろし方、だしの引き方。その方が大事じゃない?…等々。
これだけ世の中に食の情報があるのに、
どうして「明日使えて、一生役立つ」情報がないのだろう、と
自分も伝え手の一人ながら矛盾を感じていました。
連載4年目に入ろうとしている日刊工業新聞のコラムでは
ずっとそう書き続けている。
だがそのほか、企画が先にありきの料理誌の原稿では
ライターとしてそのことを世にアウトプットするのは限界がある。
もう、料理教室を自分でやるしかない。
そう思っていた矢先、友人のお父様の紹介で
理想的な明るくおしゃれな貸しスタジオに出会え、
やっとスタートできました。
私の教室では、実践で役立つ調理テクニックをたっぷり紹介するけれど
私が苦手な、「昭和の家庭科」を思わせる雰囲気は一切排除。
おしゃれで楽しいレッスンにしたいけれど、
「楽しかったけど、結局何をしたのかわからなかった」という
わりと多くのサロン型料理教室にありがちな点も
レッスン内容の構成を熟考することで解消します。
また「おいしかったけど、大変そうだから
(あるいはカロリー高すぎて体に悪そうだから)
家ではたぶん一生作らない」というメニューも紹介しないようにします。
おそらく、生徒さんにこう思われてしまうのが、
料理教室をやる上で一番よくない結果に終わることだと思う。
あー。なんだか熱が入っちゃいましたが、
楽しく、役立つ料理教室にしたいと思います。
今月16日(土)「炒飯と基本の米研ぎ・ご飯炊きの会」は満席になりました。
また来月以降、
ご興味のある方はinfo@asanoyoko.net宛にお問い合わせください。
ニックネーム asanoyoko at 01:14|
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料理教室